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	<title>アートセラピーパークBlog&#187; 絵</title>
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	<description>アートセラピーのイベント・ワークショップのお知らせと、心と体と魂のコラム</description>
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		<title>天才画家の創造性 －天才と狂気－</title>
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		<pubDate>Sat, 19 Jul 2003 08:08:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やなぎ</dc:creator>
				<category><![CDATA[色彩日記]]></category>
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		<description><![CDATA[心理学の研究分野の一つに「病跡学(パトグラフィ)」というものがあります。
過去の偉人達の精神世界や病癖、創造性などを研究する分野です。
天才と言われる人達の中には、精神病やそれに近い症状を患った経験のある人が多くいます。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>心理学の研究分野の一つに<strong>「病跡学(パトグラフィ)」</strong>というものがあります。<br />
過去の偉人達の精神世界や病癖、創造性などを研究する分野です。</p>
<p>天才と言われる人達の中には、精神病やそれに近い症状を患った経験のある人が多くいます。精神病に苦しんでいる人というのは、心の奥深いところを体験している 人です。天才画家達の絵を見ていると、目を覆い隠したくなるくらい丸裸の心を表現したものがたくさんあります。例えば、ムンクの「叫び」やピカソの「泣く 女」。どちらも心の奥深くからの表現であるからこそ我々の心に響くのかもしれません。</p>
<p>「病気なのに描けたのか？」<br />
「病気のおかげで描けたのか？」<br />
「病気になる代わりに描けたのか？」<br />
精神病理学者ヤスパースの問いかけです。</p>
<p>病跡学とアートセラピーとの接点は「天才画家達が作品を創造することにより、精神病から解放されていたとみられるケースも多い」というところです。天才と狂気は紙一重。「創造する」とはどういうことなのでしょうね。</p>
<p>＜補足＞ここでは天才画家の話をしましたが、病跡学は画家だけでなく音楽や物理学など色々な分野での偉大な業績を収めた人物について研究している学問です。</p>
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		<title>太古の絵画と子どもの絵</title>
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		<pubDate>Wed, 09 Jul 2003 06:28:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やなぎ</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>
		<category><![CDATA[絵]]></category>

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		<description><![CDATA[先日のイブの話とつながりますが、昔の人達が描いた絵を見ていると子ども達が描く絵との共通点が多く見られます。それはひと言で言うと「感じたものを感じたままに表現している」といったところでしょうか。
子どもが描く絵の中では、な [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先日のイブの話とつながりますが、昔の人達が描いた絵を見ていると子ども達が描く絵との共通点が多く見られます。それはひと言で言うと「感じたものを感じたままに表現している」といったところでしょうか。</p>
<p>子どもが描く絵の中では、なんでも起こります。黄色の海や黒い太陽、お母さんと比べてやけに小さいお父さんの絵。運動会の絵を描いているのに登場人物が 2,3人しかいないこともよくあります。</p>
<p>子ども達にとってはこれらはすべて現実です。子どもってその時関心のあるものを大きく描いたり、見ている対象から感じたイメージで色をぬったりしているんです。</p>
<p>大人の場合こうはいきません。海は青だし、太陽は赤。大人は子どもより大きくて…と人生の中で身に付けてきた知識と常識の影響を受けます。自分が描きたいものを描くより、知識で絵を描いてしまうことの方が多いと言えます。</p>
<p>一見子どものような絵を描き続けたパブロ・ピカソ。彼も10代の頃は大人顔負けの絵を描き、世間から天才だと言われていました。そんな彼が残した有名な言葉があります。「やっと子どものように描けるようになった」と。</p>
<p>私達大人も自由に絵が描ける時があります。それは感情が爆発している時です。理性の抑制がはずれ感情のままに表現した絵。その中では構図や色彩の知識を越えた自由な表現が出てきます。その絵には絵画としての美しさはないかもしれません（美しさを感じることもよくあります）。しかし、自分の感情を自由に表現できた絵を見ているととても満足でき、気持ちがスーっと軽くなります。</p>
<p>私達大人が自由に絵を描けるようになるためには、この「知識に影響を受けている」という事実を認識していることが大切だと思います。</p>
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		<title>想像力とアート －イブの遺伝子－</title>
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		<pubDate>Sun, 06 Jul 2003 08:41:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やなぎ</dc:creator>
				<category><![CDATA[色彩日記]]></category>
		<category><![CDATA[絵]]></category>

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		<description><![CDATA[「イブ」という女性をご存知ですか？
１５万年前にアフリカで生きていたと考えられる女性につけられた名前です。最近の研究で、現在の人類は皆 この女性の子孫であるらしいということがわかりました。イブとその娘達がアフリカを旅立ち [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「イブ」という女性をご存知ですか？<br />
１５万年前にアフリカで生きていたと考えられる女性につけられた名前です。最近の研究で、現在の人類は皆 この女性の子孫であるらしいということがわかりました。イブとその娘達がアフリカを旅立ち、移動し、交わり、世界中に広がっていったのです。</p>
<p>先日、テレビ番組でこの「イブ」の特集をしていました。イブの子孫達は旅を続けながら、あちこちの洞窟に絵を残しているらしいのです。イブの一族と他の種族 との違いはここにありました。</p>
<p>イブの一族は脳の前頭葉が発達していたそうです。前頭葉というのは脳の前の方、オデコの裏。この部分は人の「想像力」を司って います。イブの一族はこの発達した想像力により、危険を予測し、武器を作り、まだ見ぬ世界を想像した。そして、あふれ出る発想を「絵」として表現していたのです。</p>
<p>人の「絵を描く」という能力はイブから伝えられた財産だったんですね。衰えさせたくないものです。</p>
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