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	<title>アートセラピーパークBlog&#187; アトリエ</title>
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	<description>アートセラピーのイベント・ワークショップのお知らせと、心と体と魂のコラム</description>
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		<title>見守り続けたお母さん</title>
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		<pubDate>Wed, 19 Nov 2003 06:33:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やなぎ</dc:creator>
				<category><![CDATA[色彩日記]]></category>
		<category><![CDATA[アトリエ]]></category>
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		<description><![CDATA[毎月お手伝いに行っている公園のアトリエでのお話です。
今年の６月くらいから来ている男の子がいます。４歳くらいでしょうか。彼は受付を済ませた後、いつも絵などは描かずに走り回っています。そしてアトリエの終了と共に帰っていくの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>毎月お手伝いに行っている公園のアトリエでのお話です。<br />
今年の６月くらいから来ている男の子がいます。４歳くらいでしょうか。彼は受付を済ませた後、いつも絵などは描かずに走り回っています。そしてアトリエの終了と共に帰っていくのです。</p>
<p>アトリエには色々な画材が置いてあり、絵の具も、紙も、箱も、粘土も使い放題です。しかし彼はそんなものには見向きもせず、毎月来てはただ走り回っていました。そんな場合、お母さんの中には「せっかくこんなに画材があるんだから何か描きなさい」という人もいます。しかしその子のお母さんは違いました。何も言わずにその子を見守っていました。</p>
<p>それが先日、ふとお絵かきコーナーを見ていると、画板の前にその男の子が座っていたのです！手には筆を、地面にはパレットを置いています。様子を見ていると、とても大きく、力強いカマキリの絵を描いていました。カマキリは彼の今のお気に入りだそうです。</p>
<p>５ヶ月間、走り回るだけの我が子を毎月アトリエに連れてきていたお母さん。「ここはあの子が好きなことをできる場所だからこれでいい」そうおっしゃっていました。</p>
<p>自分の子どもを信じ、何も言わずに見守り続けたお母さん。その信頼関係があってこそ、彼は自分のペースで絵に入っていけたのだと思います。お母さん、彼のこれからも楽しみですね。</p>
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		<title>ゼンマイじかけの子ども達</title>
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		<pubDate>Wed, 03 Sep 2003 06:09:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>やなぎ</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[アトリエ]]></category>
		<category><![CDATA[子ども]]></category>

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		<description><![CDATA[アトリエで子ども達と遊んでいると、よく攻撃の対象になることがあります。スタッフの中に男性が私だけだからでしょうか。先日も小さい男の子二人に囲まれてしまいました。
二人共からだは小さいので受け止めるのは簡単です。からだをぶ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>アトリエで子ども達と遊んでいると、よく攻撃の対象になることがあります。スタッフの中に男性が私だけだからでしょうか。先日も小さい男の子二人に囲まれてしまいました。</p>
<p>二人共からだは小さいので受け止めるのは簡単です。からだをぶつけ合っていると途中で一人の子が「かぶと虫マン！」と叫んで変身しました。気分は完全にヒーローです（ということは私は悪役？？）</p>
<p>攻撃はアトリエの終了間際に始まることが多いです。すごいのは、他のアトリエの子ども達や女性のスタッフには攻撃を加えないところ。その日もひとしきり暴れた後、「バイバーイ！」ととても良い笑顔で帰っていきました。</p>
<p>その日、よく攻撃の対象になることを少し不安に感じていたので、アトリエ後のミーティングで他のスタッフの方々に相談してみました。もしかしたら子ども達の嫌がることをした抱腹として攻撃されているのかな、という不安があったのです。。。</p>
<p>返ってきた答えはとても単純。「あばれたかったんやろ」「発散したりなかったんかな」「受け止めるだけでなく、いっしょに遊んであげたらもっと喜ぶよ」なるほど。エネルギーに満ち溢れた子ども達にとっては、創作だけでは力を発散しきれなかったのかもしれません。帰り際に見せてくれた良い笑顔を思い出しました。</p>
<p>次の日、別の小さい男の子がお父さんと来ていました。ひとしきり大胆な作品を作った後、お父さんとプロレスゴッコをしています。楽しそうだなあと思いながら 帰り際に見てみると、もうお父さんの背中で寝ていました。</p>
<p>「子どもって本当にゼンマイじかけやわ～」スタッフの一人がそう言いました。<br />
「思いっきりあばれて、ゼンマイがきれたらコトンと寝てしまう」本当にそのとおりです。思う存分に力を発揮できる場所、今の子ども達みんなにあるのでしょうか。</p>
<p>先日ヒーローゴッコをしていた二人の男の子。一人は良い笑顔で帰って行きましたが、実はもう一人は少し不満そうな顔をしていました。今度会う時は、次の日に来てくれたお父さんを見習い、思いっきりいっしょに遊んでみたいと思います。</p>
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