- 2009.10
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体温が上がると心も元気になる
昨日、奈良教育大学で開催されたアートセラピーの講演会に行ってきました。
『学校におけるアートを通した子どもの理解と支援―ドイツでの実践事例を通して―』という内容で、ドイツの学校でアートセラピーを実践してきたルート・ハンペ先生による講演です。
通訳をはさんで、最近の神経生理学の結果やボディムーブメントが体に与える影響などをお話してくださいましたが、その中の体温と心の関係についてのお話が興味深かったです。
例えば、うつ状態の人の体を体温が測れるサーモグラフィで撮影すると全身の体温が低めに映ります。そこでボディムーブメントを施し、体を動かした後で撮影し直すと全体に体温が上がっているのです。そしてこの体温の上昇は感情の高揚につながると言います。
心や感情へのアプローチが難しいケースに、このように体からアプローチする方法があることも知っておくといいですね。
講演会の途中にイメージワークがあったのですが、今回はびっくりするくらいイメージに入ることができませんでした><
言葉の壁・会場の雰囲気・私の心身状態などいろいろな要素が絡んでの結果だとは思いますが、それはそれで貴重な体験でした。
そのときのイメージを描いた絵がこれ
なんとか描いた感じです…
そういえば、体温が上がると健康になるという本が25万部突破のベストセラーになっているそうです。気になる。。。


講演会、あったのですね~!
以前都合で行けなかったから、次回こそは!!と思ってたのに、うっかり見落としてしまってました(><)
ああ~
体温とこころの関係のお話は、興味深いですね。
体がほぐれるとこころもほぐれる(その反対も)ので、私もトータルでアプローチできると良いなあと思ってます。
なかゆくいさん、こんにちは。
講演会は思ったより混雑していて、みなさん真剣に聞き入ってらっしゃいました。
これからも定期的に開催されるようなので、おもしろしうな回があれば案内させて頂きますね^^
心と体ってべつべつに語られることも多いけど、実際にひとつの人間の中でつながったもので、お互いの影響は大きいですよね。マッサージをされていると実感されてそうですね^^
心と体の関係も頭では理解していましたが、サーモグラフィを使って目に見える形で説明されると、科学的にも納得できます。セラピーでもこういった説明の積み重ねが大切ですね。
奈良教育大学には、表現アートセラピーの市来百合子さんがいらっしゃったので、これからアートセラピーに力が入るのかな?奈良、楽しみです。