- 2009.09
- 14
雨に吹かれた風に吹かれて
土曜日、万博公園で開催された「風に吹かれて2009」に行ってきました。10数組のアーティストが集まる野外ライブなのですが、当日はあいにくの雨。2時半の開始から約4時間、大雨の中ライブは開催されました。
こういうライブでは基本的に傘は禁止です。カッパを着ているとはいえ4時間雨に濡れ続けるのはけっこうきつい。体温もどんどんうばわれいきます。
しかし、ふっとまわりを見渡せば、みんな色とりどりのカッパを着ていて、白が多いんだけど、鮮やかな黄緑やオレンジの人もいて、不思議な色の世界を感じました。音楽に合わせてみんなで手を振っているときなんかは、カッパはみんなちがう色なんだけど、上げている手の色はみんな同じ。動きもぴったり合っていてとても綺麗に見えました。
スターダストレビュー、マナカナ、Skoop On Somebody、キマグレンなど多くのアーティストがトークと歌を披露してくれましたが、良かったのが最後に登場した馬場俊英さん。
「雨、、、振っちゃったね・・・」
「雨、、、降ることもあるよね・・・」
と、自然体の語り口調が何だか癒される。雨は自然現象で、今日雨が降ったことは誰のせいでもない。誰も責めていないし、誰も責任を感じることもない。馬場ちゃんの自然な言葉からそんな当たり前のことを感じ取り、会場の空気がぐっとあたたかくなったように感じました。
「4時間も雨の中、ずっといてくれてありがとう」
涙ぐみながら馬場ちゃんが言った言葉に、こちらの胸が熱くなりました。
馬場ちゃん、みなさん、ありがとう!
当日会場にいた人はカゼをひかないようにね!
トラックバック