- 2009.08
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黒いバッタは攻撃的
テレビなどで、バッタの大群が空を舞い、農作物を食い荒らす映像を見たことがありませんか?
実はあのバッタ、普段原っぱで見るバッタより色が黒いそうです。
これは「群生相」といってバッタが大量発生したときに起こる現象です。普段は群れを作らない緑色のバッタが、大量発生したときに体の色が黒くなり、形が角ばり、攻撃的になります。羽の長さも長くなり、普段は数百メートルしか飛べないバッタが、数百キロメートル飛ぶようになるそうです。
このバッタの体の変化には昆虫のホルモンが影響しています。大量発生により体の接触やストレスがたまることにより、ホルモンが過剰に分泌されるのが原因と言われています。
ムシが攻撃的になる…と聞くと、私は「風の谷のナウシカ」を思い出します。
映画ではムシが起こったときに目の色が青から赤に変わり、攻撃的になっていました。
よく似た現象が自然界にもあるんですね。
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