- 2009.06
- 22
死ぬときに後悔すること25
以前、人が死ぬときに口にする一番多いセリフが
「やっておけばよかった」
だという話を聞いたことがあります。
人生の中でいろいろとやりたいことがあると思いますが、何となく後回しにしていたり、いつかやろうと考えて何も行動に移していないことも多いと思います。
”やっておけばよかった”とは後悔の気持ちです。
後悔ってどんなときにすると思いますか?
後悔は失敗したときにする…と思われがちですが、ぼくは、後悔というのは、それをやろうとしなかったときにするものだと思っています。何かに取り組み結果的に失敗に終わったとしても、十分やったなら後悔の気持ちはないと思うのです。
最近、こんな本に出会いました。
たくさんの死と向かい合ってきた終末医療のお医者さんが書いた本です。
そこには、人が死ぬときに後悔することの多かった25の項目が紹介されています。
例えば、
・自分のやりたいことをやらなかったこと
・行きたい場所に旅行しなかったこと
・会いたい人に会っておかなかったこと
など。
人は死に直面したとき、想像以上に体力・食欲・思考力などが落ちています。いつかやろうと思って後回しにしている夢があっても、本気でやりたいと思ったときにはもうどうしようもないことも多いのです。
自分の夢について考えるとき、「今更はじめても遅い…」という考えが浮かぶかもしれません。しかし、大抵のことは今からはじめても何とかなるはずです。人は過去にはもどれません。今らからやるなら、今が一番早いのです。
死の直前、本当に「今更おそい」状態になったとき、その後悔の大きさは計り知れないでしょう。人生の中でやっておきたいことがあるなら、今すぐ行動に移すべきです。

コメントでなく質問ですが
「死ぬとき公開すること 25」の本の件、いま私の親友が膵臓ガンです、この友人にこの本を贈るのはダメでしょうか?
相手の気持ちを考えない不心得者と思はれるでしょうか?
教えてください、私じしんは悪いとは思わないのですが死に直面している友人とその家族のことを考えると?
贈る意図はなんなのでしょうか?それがわからないとなんとも言えませんね
平出直道さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。
先ほどのコメントの方が「贈る意図は…」とおっしゃっていますが、
私も、人に本を贈るときって、その本を通して伝えたい何かがあるんだと思います。
本のタイトルや内容からして、余計な誤解を与えないように心配されているのかもしれませんね。
この本を贈ろうと思った理由や、伝えたい想いを
親友にきちんと言葉にして伝えればいいのではないでしょうか。
言葉にするのが難しければ
手紙を添えるのもいいかもしれません。
昨日今日と、「死ぬときに後悔すること25」をYahooで検索して、このブログに来た方が急激に増えました。
テレビか何かで紹介されたのかな??