2009.06
9

カバラ数秘術と色

最近、カバラ数秘術と色の関係に興味があります。
「カバラ」というのは、古代ユダヤ民族に古くから伝わる思想です。

カバラ数秘術は占星術やタロットカード・エニアグラムなどの起源とも言われており、その歴史には諸説ありますが、約1500年前に古代ギリシャのピタゴラスによって体系化されたという説が有力です。

カバラ数秘術では、誕生日や名前などから数字を導き出し、数字からその人の運命や傾向などを読み解きます。おもしろいのは、オーラソーマやオーラライトなどのカラーセラピーにもカバラ数秘術が取り入れられていて、カバラ数秘術で導き出した数字とカラーボトルの色や意味が対応しているところです。

オーラソーマように体系化されたシステムの場合、セラピストが使っているのは簡略化されたシステムの表層部分だけで、根本には驚くほど多くの知恵や考え方を取り入れて緻密に作り上げられた理論があったりします。それを考えると、カラーセラピーや多くの占いに取り入れられているカバラ数秘術と色の関係にも意味があるように思うのです。

しかし、カバラ数秘術についていろいろ調べてみると、数字の扱い方や数字を導く計算式の使い方にいくつか違いがあることがわかります。同じカバラ数秘術なのに、いつの時代から数字の扱い方や計算の方法に差が出てきたのか興味があります。

そもそも誕生日や名前から導き出した数字にどんな意味があるのか…まだブログで語れるほどの知識はありませんが、漠然と無視はできない数字のように感じています。

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