2009.03
26

紙の種類と白のちがい

最近作りたいものがあって紙についていろいろ調べています。
知り合いの印刷屋さんにお願いして、いろんな紙を見比べているんですけど、種類がたくさんあっておもしろい!

ざらざらした紙、つるつるした紙、でこぼこした紙・・・ゾウの肌のような硬そうな感じの紙や、包み紙に使えそうな和紙のような紙まで、まさに多種多様。線の入り方だけでも、はっきりした線のストライプの幅ちがいから、微妙なニュアンスのちがう波線まで、「白い紙」というだけなのにいろいろな表情をみせてくれます。

その「白」も、みんな微妙にちがう白です。
同じ種類の白い紙でも、ナチュラル・ホワイト・スノー・アイス・ピュアなどの色の種類があります。サンプルをもらったときはイマイチちがいがわかりませんでしたが、今でははっきりとわかってきました。

ナチュラルは少し黄みがかった白で、ピュアが少し赤み(橙み)のある白。
アイスはシャリシャリのアイスクリームのような人工的な感じのするまっ白です。

室内で見ているとホワイトとスノーのちがいがよくわからなかったのですが、日の光に当てると一目瞭然!ホワイトが本当に紙らしい白で、スノーは少しだけですが、より白さを感じます。

色彩検定の勉強のときと同じで、色にたくさん触れていると色の感覚がするどくなりますね。
一週間ほど白い紙ばかり見比べていたおかげで、それまで「白いもの」と認識していた周りのものを、さらに細かく色分けしていることに気づきました。

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