- 2008-06-19 (木) 15:23
- アート
あるアートのイベントでのお話です。
ワークショップをしていると親子で参加してくださる方がけっこういて、子どもと話をする機会が多くありまし た。ある姉妹が「昨日テレビでやってるのを見て、行きたくなって連れてきてもらってん!」と言っていました。このイベントは土曜日曜の二日間やっていて、 一日目の様子がテレビで報道されていたようです。
目を輝かせながら色々な作品に目をやる子ども達を見ていると「いいなぁ」と思うと同時に、子どもの要望に応え連れてきてあげたご両親も素敵だなぁと思いました。
子どもは好奇心でいっぱいです。色々なことを体験し吸収していく時期だからです。でも子ども自身の力だけでは満たすことができないこともあります。そういう時、周りの大人がタイミングのいいサポートをできれば素敵ですね。
多くの場合は経済的・移動手段などのサポートでしょうか。子どもが「行きたい」と言った 場所にはできるだけ連れて行ってあげましょう。連れて行った後は自由に放っておけばいいのです。ああしろ、こうしろと指図することがサポートではありませ ん。
ワークショップを見ていても、子どもの作品に「ああしろ、こうしろ」と指図する親御さんが目立ちました。ついつい口が出てしまう。親心ですかね(^^)
そんな時、ご両親も作品を作ってみましょう。子ども以上に熱中できます。そしてふと横を見ると、いい顔で好きなように制作している子どもがいる はず。もっと子どもの力を信じましょう。
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