- 2008.01
- 27
冬の空が澄んでいる理由
先日バスに乗っていたらふいに花火が上がりました。
冬なのに本格的な花火大会だったようで、たくさんの打ち上げ花火が次々と空に広がる。
バスに乗っていたみんなが窓の外に釘付けでした。
空気が澄んでいるせいか、季節はずれに見たせいか、
冬に見る花火はとてもきれいでした。
一般的に冬の空は澄んでいると言います。
寒いからそう感じるわけではなく、天体観測の結果にも大きく影響するします。
冬の空が澄んでいる主な理由は、
・昼夜の気温さが少なく空気の揺るぎが少ない
・空気が乾燥していて水蒸気による妨害を受けない
・地上からの粉塵の舞い上がりが少ない
からです。
ちなみに夏は日が長く夜の時間が短いため、夜9時すぎでも太陽の残照で空が青みがかってみえます。逆に冬は日が短く夜の時間が長いため、太陽の残照の影響が少なく澄んだ暗闇になります。
季節の空にはそれぞれの風情がありますが、花火に関しては冬空の方がキレイに見えるのかもしれませんね。
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