2007.01
31

クレヨン救急士

夕方のテレビ番組「ちちんぷいぷい」で、クレヨン救急士の活動が取り上げられていました。
私も以前からお世話になっている藤井昌子さんを中心とした活動です。
忙しかったのについテレビに見入ってしまいました。

災害や事件など、大変なことがあった子ども達のもとへ
クレヨン救急箱をもった救急士がかけつけます。
箱の中には、クレヨン他たくさんの画材やブルーシートが入っていて、
どこでも絵を描けるようになっています。

クレヨン救急士がこころがけていることは「何もしない」こと。
クレヨン救急士は絵の描き方を教えに行っているわけではありません。
「子ども達が自由に絵を描ける場所」を作りに行っているのです。

クレヨン救急士がやっていることはもちろんアートセラピーです。
大切なのは「私が癒してあげよう」という気持ちではなく、
極力”余計なこと”はしないことです。

藤井さんの言葉
「子ども達の世界ではいつでも災害レベルなことは起こっている。
いじめとか虐待とか。」
が印象的でした。

子どもも大人も自由に描ける場所・・・
そんな場所が近所に1つできるといいですね

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