- 2003.08
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アロマセラピーと花の色
アロマセラピーというものをご存知ですか?
植物から抽出したエッセンシャルオイルを利用し、香りを楽しんだり、オイルマッサージを施したりする民間療法の一つです。
エッセンシャルオイルはとても濃度の高い液体で、植物の成分が濃縮されています。アロマセラピーでよく使われるエッセンシャルオイルは、ローズマリーやユーカリ、オレンジなどがありますが、最も人気が高いのはラベンダーです。
ラベンダーには鎮静や鎮痛、殺菌など多くの作用がある上、禁忌(使ってはいけない事柄)が少ないということも、ラベンダーがアロマセラピーでよく利用されている理由の一つです。
ラベンダーの花を見ていてあることに気が付きました。
ラベンダーの花って紫色なんですね。色彩の心理でいうと紫色には「自己回復力」つまり「癒し」の色という側面があります。ラベンダーの花の柔らかな紫色を見ていると、なんだか心が落ち着いてくるような気がしませんか?ラベンダーの多彩な有効作用と、ラベンダーの紫色には何か関係があるのかもしれませんね。
ラベンダーに限らず、私達はきれいな花や植物を見て「癒された」と感じることが多いです。花の色、香り、含まれる成分など、我々は植物から多くの恩恵を受けて生活しています。
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