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色彩日記

青の時代

最近、好きな色が変わりました。
2年ほど前から季節に関係なく赤やオレンジ色が好きだったのに、少し前から青ばかりが気になります。

今までの人生を色を通して見た時、青はあまり出てこない色でした。好きでもないし嫌いでもない。
一つ気になるのは、私は青から湧き上がるイメージが他の色に比べて少ないことです。もしかすると無意識的に避けてきた色なのかもしれません。

青といえばピカソを思い出します。
彼は一時期、友人の死をきっかけに青色の作品ばかり描いていました。
それは青の時代と呼ばれています。
ピカソの場合、青の次に出てきたのはローズ(バラ色)でした。

ピカソにとっての青は、悲しみや貧困を表しているものが多いそうです。
自分にとっての青は何なのか。
4月から生活が大きく変わったのでその影響もあるのかもしれません。
この機会に青とじっくり向き合えたらいいなと思います。

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