今日の風、なに色?

今日の風、なに色?
今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで

バン・クライバーン国際ピアノコンクール優勝で有名になった「辻井伸行さん」のお母さんが書いた本です。辻井伸行さんは生まれつきの全盲ということをニュースで取り上げられることもありますが、この本のはじめにこんなことが書かれています。

本書の題名になっている『今日の風、なに色?』は、
伸行が言った言葉からとっています。

眼が見えない伸行に色というものを理解させるために、
「りんごの赤」「バナナの黄色」などと教えていました。
すると伸行は「じゃ、今日の風はなに色?」と聞いてきたのです。

眼が見えない伸行にとっては、
大好きな食べ物に色というものがあるなら、
同じく大好きな風に色があっても不思議はありません。

以前、同じように眼の見えない方の創作を手伝ったとき、画材の色を選ぶときに「田舎の古いくもの巣のような色」と指定されたことを思い出しました。色をみたことがなくても、りんごやバナナやくもの巣のイメージと結びつけることにより、色のイメージを感じられるのかもしれませんね。

そういえば、5年ほど前に私も「風の色」という記事を書いていました。
http://clm.artiro.com/23

やっぱり風にも感じる色があるように思います。

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死ぬときに後悔すること25

以前、人が死ぬときに口にする一番多いセリフが
「やっておけばよかった」
だという話を聞いたことがあります。

人生の中でいろいろとやりたいことがあると思いますが、何となく後回しにしていたり、いつかやろうと考えて何も行動に移していないことも多いと思います。

”やっておけばよかった”とは後悔の気持ちです。
後悔ってどんなときにすると思いますか?

後悔は失敗したときにする…と思われがちですが、ぼくは、後悔というのは、それをやろうとしなかったときにするものだと思っています。何かに取り組み結果的に失敗に終わったとしても、十分やったなら後悔の気持ちはないと思うのです。

最近、こんな本に出会いました。

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
死ぬときに後悔すること25

たくさんの死と向かい合ってきた終末医療のお医者さんが書いた本です。
そこには、人が死ぬときに後悔することの多かった25の項目が紹介されています。

例えば、
・自分のやりたいことをやらなかったこと
・行きたい場所に旅行しなかったこと
・会いたい人に会っておかなかったこと
など。

人は死に直面したとき、想像以上に体力・食欲・思考力などが落ちています。いつかやろうと思って後回しにしている夢があっても、本気でやりたいと思ったときにはもうどうしようもないことも多いのです。

自分の夢について考えるとき、「今更はじめても遅い…」という考えが浮かぶかもしれません。しかし、大抵のことは今からはじめても何とかなるはずです。人は過去にはもどれません。今らからやるなら、今が一番早いのです。

死の直前、本当に「今更おそい」状態になったとき、その後悔の大きさは計り知れないでしょう。人生の中でやっておきたいことがあるなら、今すぐ行動に移すべきです。

カテゴリ:心と体|コメント:0
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フェリシモ500色の色えんぴつ.3

以前紹介した、「フェリシモ500色の色えんぴつ」の第一陣(25本)が届きました!

500色の色えんぴつ:箱

明らかに入らない郵便受けの口に、むりくり挟んでいった佐川急便の仕事に多少疑問を感じましたが、大切なのは中身中身♪早速、箱をあけてみると…

500色の色えんぴつ:内容
思っていたより盛り沢山です!

気になったのが左手の力士のぬりえ「500色のどすこいぬり絵」。
496人の力士の絵があり、まわしのところだけ白抜きされています。
500色の色えんぴつでまわしをぬれと!?
粋なはからいですね~

第一陣は、肌色~ピンク~黄色~オレンジ

500色色んぴつは、25本ずつ20回にわけて届けてもらえます。
今回届いたのは、肌色、ピンク、黄色、オレンジに分けられそうな25本。
肌色で力士のまわしをぬったら、まるでスッポンポンです!

500色の色えんぴつ:25本 500色の色えんぴつ:少しズーム 500色の色えんぴつ:先はまるい

デザインの周期が決まっているらしく、私はデザイン3(No.051~075)からスタートです。

フェリシモ500色の色えんぴつ1回目

51.朝焼けのアルプス
52.夕張メロン
53.子兎のちいさなお耳
54.羊飼いの角笛
55.浜辺で拾った桜貝
56.ポンバドゥール婦人の笑顔
57.懐かしい金平糖
58.赤ちゃんの手
59.かごいっぱいのネーブル
60.高原のニッコウキスゲ
61.琥珀のブローチ
62.咲き乱れる山吹
63.粋に着こなす黄八丈
64.ミモザサラダ
65.大輪の菊祭
66.キンセンカの咲く頃
67.収穫まぎわの麦畑
68.ライオンのたてがみ
69.かぼちゃのランタン
70.萩の夏蜜柑
71.西部のテキーラサンライズ
72.日溜まりのマリーゴールド
73.珊瑚の首飾り
74.10月のパンプキンパイ
75.台風一過の夕焼け空

フェリシモ500色の色えんぴつのおもしろいのは、それぞれの色にキーワードがあったり、「この色を好む人は…」といった簡単なカラーリーディングが付いていることです。

500色の色えんぴつ:色名オモテ 500色の色えんぴつ:色名ウラ

例えば「57.懐かしい金平糖」の場合、”この色を好む人は女性の可愛らしさをいっぱいたたえています。この色のスーツやブラウスを愛用することで、例外なく美人です”…言い切った!

全体に女性に向けたメッセージで書かれているところがちょっと残念かな。

今回のお気に入り色えんぴつ

今回私が気に入ったのは、鮮やかな黄色の「ミモザサラダ」。
ぬっていて気持ち良かったのは、オレンジ色の「キンセンカの咲く頃」です(^^)

■64.ミモザサラダ
この色を好む人は、高度な知的水準に達しています。自分の知性で、持ち前の本能を超越し、抜群の才能を駆使します。

■66.キンセンカの咲く頃
この色を好む人のスピーチは、流暢で、そのほほえみと笑う声は周囲の人びとをひきつけます。ひとりで、ほったらかしにされるのをひどく嫌います。

カテゴリ:500色の色えんぴつ|コメント:2
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